MEM
2004
●- collective housing
分節されたファサードが示すように、間取りも内装もすべて異なる13の住戸。松戸駅前という高い利便性から、多様な利用形態を想定した。各階で水回りの位置も異なるため、逆梁工法を採用し、床下の梁ふところで設備配管を行っている。
所在地 | 千葉県松戸市 |
用途 | 集合住宅 |
構造 | SRC造 |
規模 | 地上10階 |
敷地面積 | 130.72m2(39.49坪) |
建築面積 | 100.20m2(30.27坪) |
延床面積 | 799.87m2(241.65坪) |
建築設計 | aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所 |
構造設計 | Arup Japan |
設備設計 | 明野設備研究所 |
照明計画 | 吉澤直緒美 |
音響設計 | - |
外構計画 | - |
サイン計画 | - |
内装設計 | - |
施工 | 新日本建設 |
設計期間 | - |
施工期間 | - |
その他 | - |